ボールの投げ方のポイントと、どのように練習・実践していけばマスターできるようになるかを解説しました!
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~ソフトボール投げの記録向上、運動能力の向上、運動音痴克服などが実現しますし、練習方法は室内中心です~
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※個人指導や投げ方教室の実施例は多数あります(総人数200名以上)!
教育関係者の皆さんでボールの投げ方教室の実施を検討されている方は
最下部をご覧ください。
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実践した皆さんからは、
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「ひじが前に出て、腰が回っておらず、ダーツ投げになっていることに気が付きました。」
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「そうだったのか!と思うこと、たくさんです。思い切り投げて練習したいです!」
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「特に投げ方の形がうまくなりました。以前はただ投げていただけでしたが、教わって、右足をひいて、左足を前に出して、腕をななめに遠く回して、目線を上にしながらすると言ったので、やってみたらボールが上に行き、遠くへも行くようになりました」
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といった感想をいただいています!
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・思うように投げ方が上達しない
・少し間が空くと、元のフォームに戻ってしまう
・自宅でも取り組める、投げ方の練習法を知りたい
・自力で修正することに限界を感じている
・投げることの苦手意識をなくしたい
・個人的に子供の時にもった苦手意識をなくしたい
・子ども時代にボールを投げる機会がなかった
・運動音痴を克服したい(子どもに克服させたい)
・子どもの運動神経をよくしたい・鍛えたい
などの悩みを持たれているあなたは、この先もお読みください。
ボール投げは、
「できなくても日常生活で特に困らないのではないか?」
「野球やソフトボールをしなければ必要ないのではないか?」
と感じられるかもしれませんが、
学校の体力テストでも
ソフトボール投げ(中学以降はハンドボール投げ)
があるように、
投げるには、腕の力だけではなく、
全身の運動機能が必要と言われていて、
運動を調整する能力や、すばやく動き出す能力、力強さ、タイミングの良さ
を評価する種目と言われています。
①上半身②下半身、そして③上半身と下半身を効果的に連動させることで、
より速く遠くへ投げることができるようになりますが、
ボールの投げ方の全体像を簡単に解説した動画がこちらになります。
(学校でのソフトボール投げをイメージして、助走はつけていません)
全体像は、こんな感じになりますが、
具体的にどのように練習・実践
していけばよいかを
これから解説していきます!
目次
1.ボールの投げ方で最初に陥りがちな3つの問題例
2.ボール投げが問題となっている社会的背景
3.ボール投げの意外な3つの効果は?
4.ボールの投げ方を習得することが難しい真の理由
5.ボールの投げ方をマスターするための新しい練習法
1.ボールの投げ方で最初に陥りがちな3つの問題例
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例1)踏み出す足が違う
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これまでに、ボールの投げ方教室や個人指導を通じて、
200名以上の子どもたちの投げる動作を見てきましたが、
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右投げだけど、
右足を前に出して投げる子が
わずかでしたがいました。
小学校の
放課後子ども教室や学童保育で
ドッジボールを実施する際にも
そのような子はよく見かけます。
(低学年の子ならまだしも、高学年の子でもたまに見ます)
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小学校でベースボール型の授業が必須とされていますが、
ゲームが主体で投げ方の基礎は身につけられないのだと思われます。
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※「右投げで右足を前に出して投げる」というのは、投げ方において最もわかりやすい問題点ではありますが、何で問題なのかは、下記の動画をご覧ください。
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体を横に向けてから
投げてと言って
できればよいのですが、
体を横に向けても
逆の足を出す子はいますので、
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その時は
いったんボールから離れて、
動画にあるような、上半身ひねりの練習を
してみることをお薦めします!
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例2)ボールをまっすぐ投げられない
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キャッチボールをしていて、
相手が捕れるところに
まっすぐ投げられないと
悩まれる方がいらっしゃいます。
まっすぐ投げられないのには
いくつかの原因が考えられますが、
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意外と多いのは、
片足を上げた時に
バランスが崩れてその状態で
投げているということです。
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したがって、
コントロールが課題の場合、
まずは両足を地面につけたまま
上半身だけで投げてみることを
おススメします!
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例3)ボールがすぐ前に落ちてしまう
いざボールを投げる時に
・ボールが飛ばない
・すぐ前にボールが落ちてしまう
と悩まれる方がいらっしゃいます。
その際考えられるのは、
目線が正面
または下を向いているということです。
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そこでボールを持っていない方の腕を
斜め上の方向に伸ばして
目線を高くすることで、
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ボールが斜め前の方向にいき、
より遠くに飛ばせることが
できるようになります!
2.ボール投げが問題となっている社会的背景
小学生の体力テストで、
ソフトボール投げの記録が以前よりも
劇的に落ちているという現状もあり、
問題意識を持たれている方は
増えてきているように感じます。
この問題の根幹ですが、
一般的には、
子どもたちがボールを投げる
“場所”や”機会”が
減っていることが
原因に挙げられています。
より具体的に言うと、
場所という観点では、
安全面や近隣住居への配慮から、
ボール遊びを禁止する公園が増えていること、
機会という観点では、
野球からサッカーへと
人気が移ったことや
(場所にも影響してくるかもしれませんが)
父親とキャッチボールする機会が
減ったことなどが考えられます。
3.ボール投げの意外な3つの効果は?
(1)他のスポーツにも活かせる
ボールの投げ方というと、
野球やソフトボールだけに必要な力
と思われるかもしれませんが、
“投げる”は、走る・跳ぶ・蹴る
などと同等の運動の基本動作
と位置付けられています。
バレーボールで
サーブやスパイクを打ったり、
バドミントンで上から打ったりなど、
投げる動作は
他のスポーツにも通ずる部分があります。
(2)コミュニケーションが深まる
これまでに個人指導をしてきた中で
・ソフトボール投げの記録を伸ばしたい
(平均記録程度をコンスタントに投げられるようになりたい)
・少年野球をやっているけど、なかなか教えてもらえない
と言うように子どもに
「できるようになってほしい」
「できることを増やしてほしい」
など、
親側の要望によるものが多くはありましたが、
その一方で、
「(少年野球に入っている)子どもに負けないように」
「子どもと一緒にキャッチボールを楽しめるように」
「子供に自ら教えられるように」
という大人側の要望によるものもありました。
キャッチボールは
親子の関わりに最適ですし、
子供に教えたり、
かっこいいところを見せられることで
親子の関係性も深められるという効果が期待できます。
(3)脳や学力の向上にもつながる
東京大学大学院教授教育学博士
深代千之氏の著書
「子どもの学力と運脳神経を伸ばす魔法のドリル」
によると、
アメリカの大学などでの研究では、
体力測定の結果がいい子どもほど、
学力テストの成績もいい
という相関関係も報告されています。
運動の中でも、
投げるに関しては
「変化が見えやすい」
という特徴もあるので
おススメです。
このような点から、
投げ方は小さい時に
身につけておいた方が
よいスキル
と言えるのではないでしょうか?
4.ボールの投げ方を習得することが難しい真の理由
・ボールが投げられない子が増えている
・ソフトボール投げの平均値が
年々下がっている
とよく言われますが、
ボールの投げ方の指導法やポイントが
整備されていないというわけでもありません。
実際にボールの投げ方と検索すれば、
ポイントや練習法を
紹介しているページは
たくさんあります。
しかし、ノウハウがあっても
実践できないまたは
継続的に実践することが
難しいのだと思います。
内容が少年野球向けに書かれていて
初心者には理解が難しいというのも
一因ではありますが、
個人差や各々に癖があり、
書かれたことを実践しても
必ずできるとは限らない場合も
あります。
(同じ練習方法でも
効果的な人と効果的でない人が
出てきます)
そのため、ノウハウだけでなく、
“サポート環境”がないと
間違った方向に行ってしまう
リスクもあるのです。
5.ボールの投げ方をマスターするための新しい練習法
投げる場所や機会がない、
継続できないなど、
原因が明確でありながら、
改善に向かっていない、
解決策が見出されていない現状に
置かれているように感じています。
学校やその他の場所で
投げ方教室を開催するのも
一手だとは思いますが、
単発で終わってしまって、
継続的に行われないのであれば、
解決するのは難しいことを
痛感しました。
そこで今回私が考えたのは、
「自宅の限られたスペース
でできるメニューを揃えよう」
ということでした。
「継続するための環境(場所)がない」
という問題を回避し、
自宅でもできるメニューを中心に
オリジナルで開発しました!
自宅ではボールではなく、主にタオルを使って練習します↓↓
そして今回、
【ボールの投げ方をマスターするための10のポイント】
として動画にまとめました!
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◆【ボールの投げ方をマスターするための10のポイント】
メール動画講座とは?
体系立てたボールの投げ方レッスン動画を、無料で配信するサービスです。
今回動画を作成するにあたって、
高校まで野球をやっていた経験も
活きていますが、
実際に4,5年前から
投げ方教室を開催して、
どこが難しいか、
どこにつまずきやすいか
といったことを
実際に見させていただいて
効果的な練習方法を
自ら試行錯誤して
体系立てました。
↓↓下記はポイントの一つになりますが、①上半身②下半身③上半身と下半身を効果的に連動させる以外に、ボールの握り方も大事なポイントです↓↓
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◆送っていただいた動画を見て、改善点とその練習方法をお伝えするサービスもやっています!
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練習法の動画を何度見ても、
実践しなければ投げ方は良くなりません。
また、個人差や各々に癖があり、
動画の通りに実践しても
必ずできるとは限らない場合もあります。
(同じ練習方法でも
効果的な人と効果的でない人が
出てきます)
そこで実際に、動画を送っていただき、
投げ方の課題と克服するための練習法をお伝えすることで、
改善するオンラインコーチングのサービスも行っています。
(こちらは有料となります)
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<アドバイス例>
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例1)
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動画の方、拝見させていただきました。
気になったのは大きく分けて3点です。
・目線が前を向いていない、右腕の振りが大きい(遠回りしている)
⇒コントロールに影響する
・軸足(右足)に体重がのりきっていない
⇒ボールの勢いに影響する
・左腕が遊んでしまっている、投げ終わった後に流れてしまっている
⇒上半身の力が最大限に発揮されず、ボールの勢いに影響する
なので、10のポイントのうちの
動画4や動画7あたりを練習するのがよろしいかと思います。
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例2)
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・右腕の軌道がスムーズでない(最短でない)
⇒ここを直せるともっといい球が投げられるようになると思います。
練習法としては、内旋の動きを繰り返すのと、ペットボトルを使った練習をするのが良いかもしれません。
・(地面がやわらかいからかもしれませんが)右足が上がるのが早い
⇒下半身の力を活かしきれていないことになります。
踏ん張れない場合は、スクワットなどして足を鍛えたり、足の指の力をつけた方がよいかもしれません。
例3)
・ボールの握り方
⇒近距離だと問題ないかもしれませんが、
距離を伸ばせば伸ばすほど影響は出てくるかなと思われます。
(大人だと親指から中指までの3本で握って薬指と小指はそえる程度になりますので、詳しくは動画1をご覧いただけたらと思います)
・かるく投げているからかもしれませんが、投げているところがおきにいっているように見える
⇒投げる直前まで力を抜いて、いざ腕を振る時にぐっと力を入れるともっと腕を振れるようになるかなと思います。
これに対して、「客観的に見ていただくと、違いますね!」
といった感想をいただいています。
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<実際に受けていただいた方の声です↓↓>
◆
投げる際に癖があり、正しいフォームに直したかった。
癖があるとそれ以上は力が入らず、
◆オンラインプログラムにはどんな期待をしていましたか?
細かく観ていただき、色々なヒントがもらえるのでは?
◆オンラインプログラムに参加する決め手は何でしたか?
動画を見ていただいた上でアドバイス頂けるので、
◆
特にはないですが、
◆取り組みはじめてから、
1ヶ月過ぎたあたりくらいです。
◆2ヶ月参加してどのような変化・結果が得られましたか?
(技術面だけでなく、
変化ももしありましたら!
ボールがまっすぐ飛ぶ
力が自然に入る
身体の使い方が無理していない
(ドッジボールの)コーチから練習の成果を褒められた
練習に前向きになれた
自信がついた
投げることについて知識が増えた
親からみて自分自身が投げる事は苦手だったので、
子供に細かく分かれた動作をとにかく練習させ、実際に投げることを繰り返して変わっていった時は、
親子で喜びあって また次の目標も同じように頑張ろうと絆も深まり前向きになれてい
◆今回のプログラムはどんな方にお薦めできますか?
野球だけじゃなくボールを投げることで悩んでいる方なら
(2人目)
◆
子供に投げる機会が少なく、
◆オンラインプログラムにはどんな期待をしていましたか?
投げ方の基礎から投げる方法を身に着けて、
◆
毎日続ける必要があるとのことでしたので、
いざ初めてみて、子供が石井先生のコメントが励みになるようで、
◆毎日取り組むようになってから、
初めて3週間ほどで、少なくとも始める前よりは、
◆2ヶ月参加してどのような変化・結果が得られましたか?
自分が投げることをできるようになったことを、
以前はボールを投げる時に、手をぐるぐる回したり、
2ヶ月経った今は、自信がついてきて、
今は、
登録はこちら↓↓
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◆個人指導や投げ方教室の実施は多数(総人数200名以上)!チェック項目は15に分類
これまでの指導実績は、小学生から大学生、大人の方まで様々です。
(これらの経験を通じて培ってきたものを今回のメール動画講座に集約させています)
下記の動画は学校の先生で、
「仕事上、子どもたちの指導にボール投げなどがあるので投げられるようになりたい」
ということでご依頼いただき、
定期的に指導をさせていただきました。
↓↓半年間の実践・変化を動画にまとめました↓↓
上の方の場合は、「学生のころから、水泳とフットサル/サッカーを続けていますが、小さいころから、野球と体操が大の苦手でした。」ということで、指導させていただきました。
そして今回作成した動画に関しても、
「わかりやすかったです。
理論がくわしく説明されていて、
石井さんの知識の豊富さに正直驚きました。」
という感想をいただきました!
人によって投げ方のクセがあるとは思いますが、
・ボールをしっかりと握れているか?
・ひじを上げて投げられているか?
・全身を使って投げられているか?
・投げる瞬間に顔が相手の方に向けられているか?(軸がぶれていないか?)
・肘を前に出して投げられているか?(バネを利用できているか?)
など、計15のチェック項目を一つひとつ解決・矯正していくことで、より正確に投げることができるようになります。
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※投げ方教室のこれまでの実施例はこちら
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◆その他実践者の感想
「ひじが前に出て、腰が回っておらず、ダーツ投げになっていることに気が付きました。」
「そうだったのか!と思うこと、たくさんです。思い切り投げて練習したいです!」
「特に投げ方の形がうまくなりました。以前はただ投げていただけでしたが、教わって、右足をひいて、左足を前に出して、腕をななめに遠く回して、目線を上にしながらすると言ったので、やってみたらボールが上に行き、遠くへも行くようになりました」
「体を横にして捻るようにした。また、肘はなるべくあげるように心がけています。」
「説明がすごくわかりやすく、楽しくボール投げのことを学べた」
「前よりもうまくボールを投げられるようになれた。投げるコツも教えてもらって、先に出す足も教えてもらったので、引き続きやっていきたい」
「ボール投げが苦手だったけど、ボールがすごく飛ぶようになったから何回やっても飽きなかった。ボール投げをしていると肩の筋肉がついて、さらに楽しいから、すごくいいと思った」
「いつもボール投げをやっても全然飛ばず、ボールを飛ばしたいなと思っていたので、今回教えてもらってすごく飛ぶようになったよかったです」
◆講師紹介
石井 邦知 ISHII Kunitomo
1982年、埼玉県生まれ。中学高校では野球部に所属。埼玉県立浦和高校から筑波大学に進み、大学では社会工学類都市計画を専攻。2006年に卒業し、営業アウトソーシング会社で主に法人営業に従事、イベント企画運営会社で主に広報やイベント運営に従事の上、2011年に独立。
マラソンなどの個人型スポーツが地域で流行っている一方で、地域のつながりが希薄になっている現状に矛盾を感じ、チームスポーツの普及で解消できないかという思いから2011年2月に埼玉県川口市を拠点に総合型地域スポーツクラブきゅぽらスポーツコミュニティを設立。
チームスポーツを通じて、年代や業種など異質で普段つながることのない人々がカジュアルに交流し、仲良くなれる場をつくっている。
中学で軟式野球部、高校で硬式野球部に所属。
「一般社団法人彩の国SCネットワーク」と埼玉西武ライオンズがコラボして行ったキャッチボール教室にも参画、小学校放課後児童クラブ(学童保育)や放課後子供教室でもスポーツレクリエーションを定期的(平日夕方)に実施し、投げる遊びを取り入れている。
2014年3月に一般社団法人日本コムスポーツ協会の設立を経て(代表理事)、スポーツを支える方向けのwebメディア「こむすぽ」を運営している。
2024年11月より、埼玉県川口市を拠点にBaseball5(室内5人制野球)を始動!
登録はこちら↓↓
◆メール動画講座で学べること・期待できる効果
・今よりも遠くに投げられるようになります(ソフトボール投げの記録が伸びます)
・思ったところに投げられるようになります(コントロールがよくなります)
・投げ方の向上と体を動かす習慣が定着します
・できないことができるようになって、やる気・自信が高まります
また、自宅にいる時間が長くなっている今、1つでも多く、
達成感や進歩を感じられることがあった方がよいでしょうし、
投げ方は自宅生活を充実させる手段にもなり得ます!
◆よくある質問
Q初心者ですが講座についていけますか?
まず、ついて行かなければ成らないものではありません。
ひとつの情報源としてお付き合い頂ければ幸いですし、もちろんドップリハマって頂ければより効果的です。
Q.投げ方改善に必要な道具はありますか?
自宅での練習用にはタオルがあると効果的です。
その他課題によっては、ボールも必要となりますが、
スポンジボールをご用意いただけるとなお良いです。
Q.継続的に指導されている方々もいらっしゃるのですか?
はい、大人子どもを問わず、これまでに数名いらっしゃいますが、
現在継続的な指導・サポートはオンラインのみとさせていただいております。
Q.大人でも上達は可能なのでしょうか?
はい、可能です。
上の動画にもありますが、実際に40歳以上の方でも半年かけて投げ方が改善されました。
やはり日々の取り組みが重要になってきます。
※その他技術的な質問はこちら
まとめ
ボールの投げ方、如何でしたでしょうか?
ボールの投げ方をマスターすれば、
様々なスポーツを楽しめるようになりますし、
コミュニケーションや関係性の
改善を図ることも可能になります。
これまでに紹介した
新しい方法を取り入れていただき、
短期間でボールの投げ方を
マスターしましょう。
そして最後にもう一度、
登録しないと損する
動画講座の登録は
下記よりお願いします。
教育関係者の皆さんでボールの投げ方教室の実施を検討されていたり個人指導を希望される方はこちらをご覧ください。