たくさん体を動かしてもらって、子どもたちの笑顔を増やしませんか?(屋内外問わず)
子どもたちが体を動かすことが好きなのはわかっている。
でも自分たちで企画を考えるのはたいへんだし、考える時間もない。
というあなたへ。
子どもの年代や場所の大きさを問わず誰でも楽しめる運動レクリエーションのマニュアルの動画をご覧いただけます!
↓↓実際に実施した現場の皆さんの声です↓↓
「思いっきり体を動かして楽しそうでよかった」
「普段外遊びをしない子も楽しんでいる様子を見られてよかった」
「室内でも思いっきり体を動かして楽しそうでよかった」
「天候の関係で体を動かして遊べない日が続いていたので助かった」
「運動遊びを楽しみにしている子が多く、保護者の方にも終わるまで帰らないという子供までいた」
といった声をいただいています。

■こんな悩みのある運営者の皆さまに喜ばれています
「定期的に運動遊びやっているが、内容が決まってしまっている&マンネリ化してしまっている」
「外遊びでは(盛り上がることがある程度約束された)ドッジボールをやっているが、低学年の子供で泣く子が出るし、幅広い年代の子どもたちが一緒に楽しめていない」
「新しいことに取り組みたいが、準備するのがたいへんで、手軽に始められるものがあると助かる」
「年齢差(発達段階の差)のある子供たちでも皆で一緒に楽しめるものがあったらなぁ・・・」
はじめまして。石井邦知と申します。
こちらのページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
私はこれまで、埼玉県川口市内の小学校15校以上の学童保育(放課後児童クラブ)や放課後子ども教室、さらに他地域の子ども会や学童保育のイベントでも100回以上、運動遊びを実施してきました。
実施にあたっては、浦和にある総合型地域スポーツクラブの運動教室での経験や書籍、インターネットで情報収集した中で、これはというものを厳選し、さらに実践して子どもたちの反響がよかったものを残し、常にブラッシュアップをしています。
情報収集しては実践(年間100回以上)の繰り返しで、今では引き出しも増え、急な変更にも対応することができるようになっています。
そして今後は、これまで実践してきた、低学年~中・高学年の子どもまで一緒に楽しめる運動遊びをカリキュラム化し、学童保育や子供会などの現場にも導入・実施していただけるよう、発信していきたいと考えています!
※イベントの実施代行の方にご興味ある方はこちらのページにとんでください。
■運動遊び(運動レク) 3つの特徴
【特徴1】子どもの学年関係なく一緒に身体を動かして楽しめる内容です!
学童保育など子供の集まりでは、同じ学年の子供たちで固まってしまうということがよくあります。
一般的に学年の垣根を超えて何かに一緒に取り組むのが難しいと言われますが、こちらのカリキュラムは、ルールを柔軟に変えて実施&チームの協力が必要とされるゲームが多いため、運動レベルや年代に関係なく全員で一緒に身体を動かして楽しめます。
▼運動遊びの内容例はこちら▼
【特徴2】小予算で準備の手間を省けます!
イベントの目的・ねらいや子供の年代のバランス、会場の大きさなどを伺えれば、当日の実施内容の提案も可能です。
自前でやるのと比較して準備段階の手間を大幅に省けます。
実際に「予算や時間が限られる中で、子供たちが楽しめる企画があることはありがたい」と言っていただいています。
また他の子供向けイベントとは違って、イベント当日に使用する遊具は、持ち運びが容易なものばかり!
したがって、大きな遊具を使うわけでもなく、人数分の材料費がかかるわけでもなく、最低でも数十万円はかかってくる運動会業者と比較しても、小予算でそれ相応のイベントが可能です。
※子どもの参加人数が10名前後の小規模でも十分に楽しめる内容です
【特徴3】ゲーム形式で場が自然に盛り上がる!幅広い動きを網羅し、体を動かすことそのものを自然に楽しめる内容です!
運動遊びは、ゲーム要素(鬼ごっこ形式、リレー形式など)の強い内容がほとんどです。
したがって、わくわくドキドキ感も満載で自然に場が盛り上がりますし、ゲームによっては現場の支援員の皆さんも交じって一緒に楽しめます。
※子どもたちの運動遊びメニューについては、様々な本でも紹介されておりますが、こちらでは学童保育に特化し、起こり得る状況(スペースが限られる・子どもの年代がバラバラなど)にもフォーカスし、適した内容に注力しています。
▼鬼ごっこ形式の例はこちら▼
▼競争系&リレー形式の例はこちら▼
■講師紹介

石井邦知(ISHII KUNITOMO)
子ども向けイベントの企画・運営を2011年より始め10年以上になります。
初めは、スペースが限られていたり、様々な子どもがいる中でどうすればみんなが楽しめるのか、頭を悩ませていましたが、試行錯誤を重ね、さらに小学校の体育の授業アシスタントや地域スポーツクラブのプログラム運営、企業運動会の運営経験を積み、スポーツというよりは遊び(※運動遊び)に近い内容で、
・ちょっとしたスペースでもたくさん動けて楽しめる
・子どもの年代や運動レベルにばらつきがあっても一緒に楽しめる
メニューを生み出してきました。
※2020年6月に、NHKのスポーツの面白さに出会えるメディア【SPORTS STORY】に「10歳未満の子供向け 運動が好きになる室内遊び」
というテーマで掲載していただきました!

なお、2015年度からは埼玉県川口市内の複数の小学校で放課後子ども教室のコーディネータも務めています。その他、総合型地域スポーツクラブきゅぽらスポーツコミュニティの代表(現在は一般社団法人化)
※メディア掲載・講演実績はこちら
※学童保育の他、2015年度より、年間10回ほどの頻度で、子供会やPTAなどのイベントの実施代行も行っています(東京、埼玉、千葉など関東圏が中心ですが、それ以外に大阪、愛知名古屋近辺、仙台、静岡でも実施したことがあります)
※イベントの実施代行の方にご興味ある方はこちらのページにとんでください。
◆これまでの取引実績一覧(子ども会やPTAを除く)
・NPO法人子ども支援ホーム(じゃんくる)
・株式会社コマーム
・モチベ―トカンパニー株式会社(民間学童保育キッズビレッジ)
・港区神明いきいきプラザ
・文京区立目白台運動公園
・NPO法人日本ブラインドサッカー協会
・さいたまキンボールスポーツ連盟
・NPO法人スポーツサンクチュアリ川口(川口総合型地域スポーツクラブネットワーク)
・NPO法人浦和スポーツクラブ
・埼玉県トラック協会川口支部
・(公財)ラボ国際交流センター(子ども国際交流ひろば)
・蕨市体育協会
・NPO法人仁愛育センター
・NPO法人すてっぷ
・株式会社ストーリー
・株式会社運動会屋
・日本環境マネジメント株式会社
・一般社団法人管理プロやまなし
・株式会社京王エージェンシー