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ラケット持参の日本一周で感じたこと、テニスの可能性

2016年3月15日
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村上大(NPO法人立ち上げ準備中)

高校からテニスを始め、IT商社で6年勤務後、テニスラケットを持って自転車日本一周完遂。そして「多様性(様々な人の考え)を受け入れる大切さ」を強く感じました。

そもそもテニスというスポーツは、小さい子供から年配の方まで老若男女が一緒に楽しめます。また、接触プレーがないため怪我のリスクも少なく、世界中に競技者がおり(個人競技では世界No1の競技者 1億1000万人)、2人でも大人数でもできるものです。ただ、日本での普及はまだまだだと、個人的には考えています。(日本の競技人口は400万人弱)

テニスは多様性(ダイバーシティ)を広めるためだけでなく、保育・教育・介護を取り巻く問題の解決にもつながる部分があると思います。

そこで私は、もっとテニスを普及させるべく、NPO法人を立ち上げることにしました。
事業内容は、高校部活動の指導に関する外注請負業務をメインに、テニス大会や合宿などの企画(高校生に限らず、キッズ~高齢者の方々まで様々)、その他の企画まで幅広く実施します。

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テニスをする人たち(特に子供たち)が、テニスを通じて様々な人に触れることで、多角的な視点で物事を捉えることができるようになれば嬉しく思います。
子供にとって、様々な大人に触れあう機会を作ることは、非常に大切だと考えていますから。

そして、私が特に大切にしていることは、競技を通じて「仲間」ができたり、汗をかくことで「健康体」になったり、自分の「目標」ができたりといった部分。そしてなによりも「自分自身が楽しむこと」だと考えています。

私自身はイベント参加者や周りの人間に、「テニスだけをしてほしい」とは思っていません。いろいろやるほうが面白いと思いますし、学びもあります。子供の頃というのは、特にいろんな競技をやってみたほうがいいでしょう。

またテニス以外のスポーツでも、私がめざしている多様性の浸透や各種問題の解決は可能だと思っています。私がテニスを通して実現したことを、また別の方には、別のスポーツなどを通して実現してもらえたら……と考え、発信もしていきたいと考えています。

まずは「テニスでつなぐ、ヒト・モノ・バショ」をモットーに、活動を始めたいと思います。

村上大(MURAKAMI Suguru)

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1983年生まれ、高校からテニスを始め今年で16年目。
IT商社で6年勤務後、テニスラケットを持って自転車日本一周完遂(2014年)
現在はフリーランス。テニス普及のNPO法人を設立予定。
「村上大」のサイト→http://murakamisuguru.com
「テニスを文化に」のサイト→http://win-win-tennis.com

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