コミュニティ

withコロナ時代における新しいコミュニティの作り方③

コミュニティでは、一般的に
お互いの関係性を高められるということで
活動終了後などに、
懇親会を開催していた方も多いと思います。
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私も、以前はリピーターを増やす策の一つとして
(特に初参加の方を)懇親会に誘うことを掲げてもいましたし、
実際に1か月ほど前に下記のような記事も投稿していました。
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コミュニティのリピーターを増やす策として懇親会の開催は重要か?
https://ncs5.jp/2020/03/community5/
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しかし、これからは懇親会も開催しづらくなることが
想定されます。
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もちろんオンライン懇親会を開催することが
一つの策にもなりますが、オンラインで開催することが、
場合によっては余計な疲労をためてしまう可能性もあります。

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そのために、懇親会以外の活動で
どのようにコミュニケーションを深めていくのがよいのか
3つの方法を考えました。
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1.オリエンテーションを行う

元々、オリエンテーションをやっている
というコミュニティもあるとは思いますが、
今まで以上にきめ細かく行うことが大切です。

個人的には、オリエンテーションを
文章より音声、音声より動画で行った方が
相手の安心感も増すのではと思います。

オリエンテーションで伝える項目としては、例えば下記のようなものになります。

・参加の手順
・団体の歴史
・団体の理念や大事にしていること
・どんな参加者が多いのか
・注意事項

2.参加者情報の統一化と事前共有

これまでは、参加者の情報を事前にあまり聞かず、
直接会って初めて知ることが多い
というケースも多かったと思いますが、

対面で密にコミュニケーションをとることが難しくなる分、
こちらも知りたい情報(項目)を統一化して、
初参加の方も2回目以上の方も
お互いに知る機会をつくれた方が良さそうです。

そのために、申込フォームを工夫したり、
申込から参加までの流れの見直しも
必要になってくるかもしれません。

3.定期的にコミュニケーションをとる

今までは、直接交流することで
一気に距離が近づくみたいなことが
あったと思いますが、

それができない分、SNSなどを使って
双方向でコミュニケーションできる場を
用意することが大事かなと思います。

そして主催側の発信としては、
参加者の発信を引き出しつつ、
価値観が伝わる&浸透するような発信
を積み重ねていけるとよいでしょう。

活動自粛中も、Facebookグループの
アンケート機能などを使って
コミュニケーションをとっています。

今回は、コミュニティの運営に関することを
お伝えさせていただきましたが、実際にコミュニティを主宰するとなると、
集客やリピート、さらに参加者からスタッフ側へ移行する仕組みなどを
整えておく必要があります。そんなコミュニティの作り方に
ご興味がある方は、下記の画像を押して
動画をご覧ください。
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プロフィール

石井 邦知(ISHII Kunitomo)

2011年2月に埼玉県川口市を拠点に総合型地域スポーツクラブきゅぽらスポーツコミュニティを設立。

主に(フットサルやバレーボール、バスケなどの)チームスポーツと(異業種交流、国際交流などの)テーマを掛け合わせた活動からスタートし、その後もスポーツ×地域活性・まちづくり・ソーシャルビジネスの領域で事業を展開。

具体的には、親子向けのコミュニティをつくったり、地域スポーツ事業者のためのコミュニティ(通称こむすぽ)を主催する他、子供会やPTAなどの地域コミュニティに向けて、スポーツレクイベントを実施するなどしている。

また主催している”異業種交流(YORIAI)フットサル”を通じて、輪が広がり、まち活かし会社・NCS株式会社(空間運営等)を2018年に設立、代表取締役。

☆プロフィール詳細は▶こちら

 

☆現在運営している主なwebサイト

・総合型地域スポーツクラブ「きゅぽらスポーツコミュニティ」 ホームページ
https://www.cupolasports.com/

・きゅぽらスポーツコミュニティ facebookペー
https://www.facebook.com/cupola.sports

・スポーツの新しい価値を発信するwebメディア「こむすぽ」
https://comspo.net/

・子ども向けイベント企画運営×運動遊び
https://ameblo.jp/kouhouman/

 

☆ラジオ出演した時の音声はこちら(各回3分)▶第1回第2回