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【ボール投げ方指導】子どもたちの投げる力の向上を支援します!(園児・小中学生・先生向け指導も対応可)

2017年5月7日

正しくボールが投げられる子どもを増やしませんか?
~子供向け(園児・小中学生)・(先生など)大人向け指導対応可・出張OK(費用は応相談です)~


「子供たちのソフトボール投げ(体力テスト)の結果を改善したい」

「仕事上、子どもたちの指導にボール投げなどがあるので自分自身もうまく投げられるようになりたい」

「親子でキャッチボールが楽しめるようになりたい」
「個人的に子供の時にもった苦手意識をなくしたい」

などの悩みを持たれている皆さんに喜ばれています!

※お問い合わせいただいている事例
小学校・中学校/児童館/子ども会/その他個人 など

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子どもの投げる力が伸びない理由

「(ボールなどを)右で投げる時に右足を前に出して投げる」

本来右投げの場合は、体を横に向けて右足を軸にして左足が上がるはずなのですが、右足を前に出して投げてしまう子どもがとても多い現状があります。

小学生の体力テスト結果からも「投げる力」の低下は顕著と言われていますが、
「子どもたちがボールを投げられる場所や機会が相当減っている」
「継続的にやらないと投げられるようにはならない(投げる力は向上しない)」
「「できた」という達成感や「面白い」と感じられるものでないとそもそも継続的にやろうとは思わない」
といったことが原因とされています。

そこで私たちは、投げ方指導の前に「投げることそのものを楽しい」と感じられる場をつくることがこれからより重要になってくると考えています。

ベースボール型ゲームの他、ドッジボールやリングビーを使った遊びも

私が運営している総合型地域スポーツクラブも加盟している「一般社団法人彩の国SCネットワーク」が埼玉西武ライオンズとコラボして行ったキャッチボール教室も踏まえて、私がコーディネーターを務める埼玉県川口市立青木北小学校放課後子ども教室でもボールの投げ方教室を実施しました。(小学校低学年中心、人数は30名ほど)

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投げ方指導もしつつ、まずはベースボール型のゲームなどを通じて投げること自体を楽しいと思ってもらうことに重点をおいて行いました。

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80名規模で投力向上を目的とした投げ方教室の開催も

ある小学校では、新体力テストのボール投げの結果が全国平均を下回っているという問題意識から、学校保健委員会が主催するイベントで「投げ方教室」をさせていただいたこともあります。

小学5年生90名を対象に、40分と限られた中での指導だったため、遊びの要素はほぼ皆無でしたが、
「ひじをあげて投げる」
「目線を上に定めて投げる」
「足を前に踏み込んで投げる」
「体全体を使って投げる」
など、先生方にもご協力いただきながら、各々にちょっとした意識を加えて投げる練習をすることで、実際にソフトボール投げの記録向上にもつながりました。

↓↓児童の感想↓↓
「ボール投げにあまり興味がなかったけど、今回ボール投げの基本を学んでとても楽しかった。ボール投げに興味がわきました」

「今回の投げ方教室で、特に投げ方の形がうまくなりました。以前はただ投げていただけでしたが、教わって、右足をひいて、左足を前に出して、腕をななめに遠く回して、目線を上にしながらすると言ったので、やってみたらボールが上に行き、遠くへも行くようになりました」

「説明がすごくわかりやすく、楽しくボール投げのことを学べた」

「前よりもうまくボールを投げられるようになれた。投げるコツも教えてもらって、先に出す足も教えてもらったので、またやってみたい」

「ボール投げが苦手だったけど、ボールがすごく飛ぶようになったから何回やっても飽きなかった。ボール投げをしていると肩の筋肉がついて、さらに楽しいから、すごくいい遊びだなと思った」

「いつもボール投げをやっても全然飛ばずボールを飛ばしたいなと思っていたので、今回教えてもらってすごく飛ぶようになったよかったです」

※【投げ方教室】などのご相談・ご依頼はこちら

また、「仕事上、子どもたちの指導にボール投げなどがあるので投げられるようになりたい」という学校の先生にもご依頼いただき直接指導をさせていただきました。

↓↓半年間の実践・変化を動画にまとめました↓↓

上の方の場合は、「学生のころから、水泳とフットサル/サッカーを続けていますが、小さいころから、野球と体操が大の苦手でした。」ということで、指導させていただきました。

人によって投げ方のクセがあるとは思いますが、
・ボールをしっかりと握れているか?
・ひじを上げて投げられているか?
・全身を使って投げられているか?
・投げる瞬間に顔が相手の方に向けられているか?(軸がぶれていないか?)
・肘を前に出して投げられているか?(バネを利用できているか?)
など、合わせて20個のチェック項目を一つひとつ解決していくことで、より正確に投げることができるようになります。

腕の振りやコントロールを矯正するために、時にはリングビーも活用して違いがわかりやすくなるようにもしています。

※【投げ方教室】などのご相談・ご依頼はこちら


ボールを使わず投げる力の向上に通ずる遊びは他にも

ここまで具体的な取り組み方を紹介させていただきましたが、、特に女の子の場合、「ボールが嫌い」「球技が嫌い」という子も中にはいるでしょう。

そこで、「ボールを投げる」ことから離れ、投げる力の向上にも通じて楽しめる遊びも時には導入します。具体的には下記のような遊びです。

1.メンコ遊び

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投げる入り口として真下に投げてみることがお薦めとも言われますが、真下であれば初心者のキャッチボールで起こりやすい、「後ろにボールを逸らす」ということもありませんので、それを避けようと腕の振りが段々と縮こまっていく心配もありません。

その真下に投げることをゲーム化して楽しむにはメンコ遊びが適しています。メンコ遊び本来の「相手のメンコをひっくり返す」には、また異なる力が求められるかもしれませんが、「相手のメンコに当たれば得点になる」など敷居を下げ、メンコ遊びを楽しいと感じられるようにすれば子どもも自然に投げる動作を身につけられるでしょう。

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2.水風船遊び

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水風船を使っての遊びは夏限定かもしれませんが、ボールとは異なり体に当たるだけでなく(風船が割れて)濡れるスリルもありますので、子どもの反応も様々で楽しみの幅も広がるでしょう。

野球ボールサイズのポールを使ってのボール当て鬼ごっこも同類の遊びになりますが、いずれにも大事になってくるのは、数多く用意して、一人あたりが投げられる機会をより多く作ることです。

3.紙鉄砲遊び

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こちらも機会の減ってしまった遊びだと思いますが、紙鉄砲を作って鳴らすのも投げる動作に近いものがあります。
音を鳴らせるには腕の振り方の問題だけではありませんが、「音が鳴る」成功体験ができれば、繰り返し腕を振りたくもなり、それが投げるフォームの基礎にもつながってくるのではと考えます。

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講師紹介 

石井 邦知 ISHII Kunitomo

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1982年、埼玉県生まれ。中学高校では野球部に所属。埼玉県立浦和高校から筑波大学に進み、大学では社会工学類都市計画を専攻。2006年に卒業し、営業アウトソーシング会社で主に法人営業に従事、イベント企画運営会社で主に広報やイベント運営に従事の上、2011年に独立。

マラソンなどの個人型スポーツが地域で流行っている一方で、地域のつながりが希薄になっている現状に矛盾を感じ、チームスポーツの普及で解消できないかという思いから2011年2月に埼玉県川口市を拠点に総合型地域スポーツクラブきゅぽらスポーツコミュニティを設立。

チームスポーツを通じて、年代や業種など異質で普段つながることのない人々がカジュアルに交流し、仲良くなれる場をつくっている。

中学で軟式野球部、高校で硬式野球部に所属。
小学校放課後児童クラブ(学童保育)や放課後子供教室でもスポーツレクリエーションを定期的(平日夕方)に実施し、投げる遊びを取り入れている。

2014年3月に一般社団法人日本コムスポーツ協会の設立を経て(代表理事)、スポーツを支える方向けのwebメディア「こむすぽ」を運営している。

http://twitter.com/ComComSports

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これまでの実施実績一覧

・埼玉県川口市立青木北小学校放課後子ども教室
・埼玉県川口市立飯仲小学校学校保健委員会
・高田馬場第一児童館
その他、主催イベントやマンツーマン指導実績は多数

よくある質問

<個人の方の場合>
Q.投げ方教室に必要な持ち物はありますか?

少人数形式でしたら、こちらで道具は用意させていただきますので、動ける服装でお越しください。(屋内の場合は追加で屋内用シューズの準備が必須となります)

多人数の場合は別途相談させてください。

Q.継続的に指導されてる方々もいらっしゃるのですか?

はい、そのような実例もございます。

日程の都合が合えば、個人レッスン形式ですることも可能です。

Q.大人でも上達は可能なのでしょうか?

はい、可能です。

上の動画にもありますが、実際に40歳以上の方でも半年かけて投げ方が改善されました。

<団体の方の場合>
Q.最大で何人まで見られますか?

一人ひとりにじっくり指導していくとなると、1回につき5人程度が限度です。

ただし、学校で90人の児童対象に実施した例もありましたし、先生や大人の方々のサポートがございましたら、多人数での実施も可能です。

Q当日実施するメニューはどのように決めますか?

主催者様のご希望に沿った形でメニューは決めさせていただきます。

場合によっては、事前に見学させていただき、課題を把握した上でメニューを決めさせていただければと思います。

Q当日は何名で来られるのでしょうか?

基本的には1人ですが、大人の方々に部分的にお手伝いをお願いすることもあります。

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