こむすぽは、スポーツの新しい価値を発信するwebメディアです。
Community&Communication×Sports

スポーツを“支える”人に向けたウェブメディアとして~「こむすぽ」1周年、節目の原点回帰

2015年7月8日
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書き手を重視するあまり、おろそかになっていたこと

石井邦知(こむすぽ編集長)

こむすぽを2014年6月にオープンして1年が経過しました。ライター(寄稿者)は20人、5人の方にインタビュー協力をしていただき、6月末時点で掲載記事は72本となりました。1周年記念も兼ねたこむすぽオフラインミーティングでは、「記事がバラエティに富んでいるが、散漫な印象を与えている」という指摘をいただき、私自身も再考する良い機会となりました。

この1周年の機会に改めて、こむすぽがめざす方向性について考えました。コミュニティやコミュニケーションの「コム」と「スポーツ」を名前に持つ「こむすぽ」が、数あるウェブメディアの中で何をすべきか。

いま私たちがメッセージを届けたいのは、スポーツ×地方創生、地域活性、ソーシャルビジネス、コミュニティづくりなどに実際に携わっている方や関心ある方々です。そうした方々に、スポーツを“支える”という視点で有益な情報、参加の動機付けとなる情報を提供したいと考えています。スポーツには“する”“見る”という楽しみ方、参加の仕方もありますが、そうした情報を扱っているメディアはすでにあります。そうした中で、こむすぽがめざすのは“支える”という視点です(下図参照)。

saiteigi

 

1年を振り返っての大きな反省は、書き手を優先するあまり、どこかで読み手をおろそかにしてしまっていたかもしれないということです。

寄稿者の中には、スポーツに携わっている方も、そうでない方もいますが、「何を書いてもらうか」「どう書いてもらうか」ばかりに着目し、「誰に読んでもらいたいか?」というターゲットが、書き手ごと、記事ごとでバラバラでした。

改めてめざす方向性を定めた今後は、こむすぽを、スポーツや地域再生、振興に携わっている人たちにとって、企画・運営面の改善に役立つ、地域の内外を問わない様々なコラボレーションを生みだすメディアにしたいと考えています。

もし、スポーツの仕事や地域再生などに関わっていない人であっても、こむすぽで得た情報をきっかけに、何かしらアクションを起こしていただければ幸いです。家の近くで総合型地域スポーツクラブを探し、地域のスポーツイベントに参加したり、ボランティアに応募したりしてはどうでしょうか。

最初のアクションとして、こむすぽへの寄稿も考えていただければと思います。原稿を書くことで、「自分自身が何をしたいのか」「何に興味を持っているのか」に気づけると思います(※ライターではない方が文章を書く意義についてはこちらでまとめています)。

実際の動きを生むことで、こむすぽの価値観をさらに広め、様々な地域への新たな価値創出にもつなげたいと考えています。

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